もうどんな内容でもいい、情けない顔をしたかわいいオダギリが見られれば、それでOKと思っていた「ぼくいも」ですが、昨日の「王様のブランチ」で流れた3人のインタヴュー映像と、本日放送の第9話を見て、確信しました。
この物語の主役って、実は九鬼さんだったんですね。
不幸な生い立ちで、恋人は不審死。生き別れていた父親が信頼していた老人で、親子の名乗りをする前に父親は死亡。更に新しく恋人が出来て、未来が明るくなったと思ったら、肺がん発覚。そして、気持ちがすれ違った恋人を探して、再会し、派手な仲直り……。これが主役でなくてなんだというんでしょう(笑)。奇しくも、お兄ちゃんが「ロミオとジュリエット」と評していましたが、まさにこの物語は九鬼さんと妹のラブストーリーだったと(再び笑)。
九鬼さん相手だと「帰れ」と言えるくせに、女性が相手だと振り回され続けるお兄ちゃん。妹がダメ男にばっかり惹かれるのは、絶対アナタのせいだと思いますよ。所詮はただのブラコンってことで。妹のことを心配している彼を見る度に、そう言ってやりたくなりませんか?
まぁ、このドラマがどこに着地するのか判りませんけど、今後もドラマのメインに当たる物語の傍観者で、ただただ周りに振り回されるだけの、困った顔のお兄ちゃん観賞を続けていきたいと思います。
自分でも付き合いがいいなぁと思いますよ、ホント(ため息)。
2009年06月14日
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