2013年05月29日

いろいろ大変

 実家の両親が相変わらず元気じゃなくて、なかなか難しい事態になってます。まぁ、84歳の夫婦ですから、普通に暮らしているだけで充分なんでしょうけど、母は圧迫骨折が完治せず、痛みがまだあるんだそうです。父は認知症が進んでしまって、昔のしゃきしゃきした姿からは程遠くなってしまいました。生活するのに支障があるほどではないにしろ、このまま人の手を借りないと生活できないレベルになっちゃうのかなぁと、不安に思うくらいにはまずい感じです。
 同居して支援していく話は決まったものの、ダンナの両親とは遂に同居しなかった負い目もあって、なかなかダンナをせっつくことはできません。ヤツのペースで考えていくしかないのですが、それでなくてもせっかちな母は、きっと今の動きのない状態が我慢できないんだと思います。私に向かう言葉の端々にそんな気持ちが見え隠れしていて、プレッシャーを感じてしまいます。
 それに、私も老後、ムスメに迷惑をかけたくないと思うので、母がそう思うのも仕方がないと思うのですけど、死んだ後のことばかり考え準備しているところを見るのは、何とも切ない気持ちになります。最近話題になる終活のように明るく準備してくれたら、一緒に相談できるのでしょうけど、何せ始める時期が遅すぎ……。いざという時があまりにも近過ぎてしまって、痛々しくなっちゃうんです。判断力がかなり衰えてしまった父をせかして準備するのも、間違ってると思うし……。
 昨日何となくたしなめるというか、宥めて帰ってきたのに、今日はまた別の件でめそめそ悲観しているらしく、電話を貰ってげんなりしちゃいました。励ましたり元気づけるのも、もう限界と言うか、こちらもつられて気持ちがダウンしちゃって、ホント大変です。
 長生きできるって、幸せなことだと思ってたのに、やっぱりそうでもないのかなぁ。
 両親の姿を見ていると、自分の先行きも不安になってしまいます。

posted by りょう at 21:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私はりょうさんと同年代だと思いますが、両親は既に居ません。実際のところ父親は居なくなってもさほどでも無いのですが、母親や祖母が居なくなるのは堪えます。愚痴を言ったり相談出来る相手が居なくなります。多少くどかったり気弱になってたりしても、居ると居ないでは全然違います。
Posted by at 2013年05月30日 21:02
 コメントありがとうございます。
 おっしゃるとおりですね。しんどいですが、もう少し母に優しくなろうと思います。
 実を言うと、今一番強く願っているのは、「お母さん、1日でもいいから、父より長生きして!」です(苦笑)。ムスメにとって、一番頼りになるのは、やっぱり母なんですよねぇ。ふと、ムスメにとっての自分を顧みたりして(汗)。
Posted by りょう at 2013年05月31日 19:42
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/364384879

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。