2014年09月29日

音楽バラエティ

 ちょうど少年倶楽部プレミアム傑作選を見ていたので、こんなエントリです。
 KAT-TUN、好きです。お姉さま方が愛していた彼らのワイルドさや突っ張り加減がいい感じに薄まってきて、普通の明るいお兄ちゃんたちになった辺り、私は特に気に入ってます。そんな彼らがNHKの番組を担当するというので、少年倶楽部プレミアムは第1回から欠かさず見ていました。
 毎回ジャニーズの先輩や後輩たちと絡み、自分たちのステージも披露する1時間を、たいへん楽しく感じていました。と同時に、こういうの、何で嵐さんでできないんだろう、とも。
 少年倶楽部プレミアムと「しやがれ」と、同じ時期に葉加瀬太郎さんがゲストに来てくれましたが、KAT-TUNが「音楽」でコラボし、彼のバイオリンに合わせて踊ったり歌ったりボイパしたり、それはそれは見ごたえがあったのに対し、「しやがれ」に来てくれた葉加瀬さんは、音楽家風にコスプレした嵐さんたちに作曲家のエピソードを語って聞かせるだけで、嵐さんたちも講義を聞いているだけでした。なんというクオリティの低さ! 比べれば比べるほどがっかりします。
 「しやがれ」の中でも、彼らの力が発揮できる企画ができる時はあります。最近の「しやがれ」でも、嫌われ役を即興でやってみせたあの回は、各々の演技力が見られて面白かったです。でも、ゲストと一緒に飲食店を巡るなんていうのは、別に嵐さんがやらなくてもいいですよねぇ。嵐さんの魅力は確かに5人が仲良く笑い合っていることだとは思いますけど、せっかく「毎回いろんなことができるバラエティ」という枠で、それはあまりにもレベルが低い気がします。
 アイドルなんですから、いろんな仕事が回ってきます。でも、歌って踊るがメインの仕事のはず。ライブに行く人が限られてしまって、誰もが満足できない今の状態、まずテレビで歌って踊る必要があるのではと思ってしまうのです。そういう意味では、Mステ、とてもありがたかったです。でも、やっぱりほかのゲストさんがいる手前、嵐さんばかり厚待遇というのは、申し訳ない気持ちになってしまいます。特にあの日は同じ15周年のポルノさんがいましたし。扱いが、仕方ないとはいえ、違いすぎでした。や、ポルノさんのアポロ、俺セレはサイコーによかったですよ! でもね……。
 Mステみたいに歌う時間を、自分たちの番組の中で作ればいいのに。ライヴDVDに入っていない曲を歌った回が、リクエストで上位に入るということは、みんなシングル曲を決まった振付で踊るだけでなく、その日その時だけの限定の演出を見たいんだと思います。
 「しやがれ」に音楽バラエティの要素を入れて、ゲストと絡んだ後の15分なり10分なり、珍しい曲を歌ったり、変わった演出をしたりする時間にすればいいのに。そしたら「しやがれ」を見た後、何となく残念な気分になることが少なくなると思います。
 「嵐を出しとけばファンがついてくる」「嵐のものなら何でもファンは買う」と嵐さんの周りの奴らに思わせたらダメなんですよ、本気で。嵐さんのライヴならハワイでもくるだろう、どんなにサービスの悪いツアーでも売れるだろう、なんて、絶対に思わせては、また、そんな気持ちで企画を立ち上げられたらダメなんです。
 だから、「嵐さんが悲しむから批判してはダメ」ではなく、嵐さんの耳に届いてもいいから、ダメなものはダメと言わなくては。
 そして、嵐さんが忙しさにかまけて本業の練習ができなくなって、それで、歌とダンスのクオリティが下がるようでは、もっともっとダメなんですよ。
 私が望む嵐さんの理想像は、絶対「仲良しな5人」だけではありません。ほかのファンの皆さんも同じはず。楽しそうな彼らを見るのは、それはそれは幸せですけれど、揃ったダンスも見たいし、今まで見たことのないステージを……ライヴ会場で見られないなら、テレビで!……見たい。何だか最近、笑って楽しそうな彼らしか見てないような気がして、やっぱり「残念だなぁ」と思ってしまうんです。

 ……こんな僻地だから好きなように書いちゃいましたが、本当はTwitterでつぶやいて、チェックしている翔さんに届いた方がいいのかな。とてもそんな勇気はないけれども(苦笑)。
 20周年のTOKIO兄さん、本当に輝いてます! 追っかけをしていなくても20周年が嬉しくなっちゃうほど輝いてます。嵐さんたちの今、ファンじゃない人が見たとき、「15周年よかったなぁ」と思ってもらえるかな。まぁるく閉じて、自分たちだけ、ハワイまで追っかけられたファンだけが幸せに思っているようでは、15周年記念の1年、成功とは言えないんじゃないかな……言葉は悪いけど、私、この頃の嵐さんで「がっかりした」ことや「心が折れた」ことは多いけれど、「満足した」こと、本当に少ないです……。



posted by りょう at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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