録画しておいた昨日の「NEWS ZERO」を見ました。B'z生出演でしたから。
新曲ではなく映画のPRだというのは承知してたんですが、ああいう露出の仕方は、素直な気持ちで歓迎できなくて困りました。というのも、全く個人的な意見なんですが、太平洋戦争を扱った映画って、誰かが病気で死ぬ映画より苦手なジャンルなので。その中でも、特に特攻隊ものは苦手だし、タイトルも引いちゃうし(汗)。
徴兵された後、逃亡し、ぼろぼろになっても生き延びた父親を尊敬する、とヒロインに発言させた「パッチギ!」とこの映画が、何となく互いに互いを批判し合うような感じで、これもまたすごく嫌な展開。この例に合わないたとえかもしれませんが、すぱっと引退してしまったヒデも、長く現役を続けているカズも、どちらもすごいじゃないですか。逃げてでも生き延びた人も、特攻で散って行った人も、どちらがよくてどちらが悪いとは言えないと思うのですけど。まぁ、それはそれとして(再び汗)。ただ、特攻隊を美化してしまうのだけは、違うんじゃないかなぁと思ってます。死者を悼む気持ちと、こんな悲しいことを繰り返さないと思う気持ちまでは、戦争映画が苦手な私でも素直に抱く感情ですけど、キレイに飾り立てられたエピソードを見て、「何て可哀相」と泣くのはなぁ……。
映画を見る前から、安易に言ってはいけないのでしょうけど、何となく、苦手とする演出が施されたものになっていそうで、そしてまた、彼らの新曲を聞く度にそれを思い出してしまいそうで、ちょっとしんどい感じがしてます。
それと、番組中「知覧で感銘を受けた」って言われてましたけど、彼らが受けた「感銘」って、映画のPRとして持って行きたい方向と同じものだったのかなぁ。何だかなぁ、って感じです。
こういうのも偏見ですかね。お気に障りましたら、申し訳ありません。
ところで!
銃撃事件があったアメリカの大学って、オダギリが留学していたところですよね?何となく、ぎゃ〜!と思ってしまいました。
2007年05月09日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/41280421
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/41280421
この記事へのトラックバック






